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トウシューズ何を使っていますか

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私は長いこと、ロシア製のアールクラス「ドルチェ」というトウシューズを履いています。今までは、サイズ37、Width(幅)3、Vamp(つま先部分の長さ)2でした。ずっと同じでしたが、なんだか最近少し合わなくてお店で試し履き。Widthを2に変更してみることにしました。とりあえず、1足だけ買って様子見です。ポアントはシルビアで購入。紐(Grishkoのストレッチタイプ)とゴムはミルバで買いました。このゴムは、たぶんパンツのゴムみたいな太いのでも大丈夫。色はファンデーションでつけても良いと思います。

トウシューズは1足1足職人さんの手作り。同じ型でも、微妙に違います。あくまで私の直感ですが・・・最近、ちょっとクオリティが下がってきている気がしています。昔の靴は、トウ先部分にこのような折りじわがなかったと記憶しているのですが。最近のは、つま先部分から破れてきてしまうので加工が必要です。

そんなわけで、つま先部分は糸でかがります。古いトウシューズは先のサテンをはがして縫いました。だいぶ使い込んで綻びていますが、お許しを。

さらに最近、かかと部分も脱げやすくて困っています。左のシューズは2年ほど前に買ったもの。このときのは、かかとに一周ゴムをつけるだけで脱げませんでした。

舞台で脱げてしまうと災難なので、くるぶし下あたりからゴムでかがって脱げないように強化しています。ここまで加工しようとすると、ほぼ半日仕事。でもシューズに不安があるとうまく踊れないので・・・良いperformanceをするためです。

この写真の古い靴、本番で履いたもので愛着があって捨てられずとってあります。しかも、あと1回くらいはバリエーションなら踊れるはず。トウシューズの状態は常に変化していくので、今の靴が万が一履けない状態になってしまったときのスタンバイとしても活躍中。

手作りとは言え見た目は同じように見えるので、この靴は目印として靴の底に目立たないように本番用の「ほ」と書いてあります。しかしアホな私。何で「ほ」なのか分からなくなって舞台袖で「何で ほって書いたのか」ずーっと気になっていたことがありました(笑)最初はマーク☆や〇にしていたのですが、だんだん古い靴が増えてくると難しい。次回からは平仮名より、番号にしようかなと思います。

昨日はお店で他のメーカーも含めて何足も試し履きしました。結局、やはりドルチェが一番しっくりきます。隣で店員さんがついてのシューフィッティングを行っていたのですが、やはり自社メーカーを最初に進めるんだなぁと心で思って聞いていました。私は大昔にバレリーナの靴を履いていましたが、日本製のトウシューズも、結構良いと思います。シューフィッターさんが忙しそうなので挑戦しませんでしたが、次回はご相談してみたいです。靴も一足一足違うし、個人個人で足の形はそれぞれ。とにかく相性の良い靴が見つかるまで何度も試していくしかない。新しい靴が私の足に合いますように…。

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